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あなたのすべてを許し、あなたの道をゆけ!魚座満月2019-前編-

 

みなさんこんにちは、LUCY.PANです。

 

 

今週の土曜日、9月14日13:32、魚座の22度で満月が起こります。

 

 

今回、テーマが非常にシンプルかつ重要なので、サビアンの解説は省きます。サビアンを解説している暇がないほどに今回の記事はかなり長文です。笑 かなり長文になったので、前編・後編に分けようと思います。

 

さて皆さん、いよいよ来ました。この満月は、「許し=浄化」のパワーがとても強く、かなり多くの人を次のステージに押し上げるのではないかと思います。一人一人が次のステージに向かうことで、集合意識もかなり希望のある、自由な方向に書き換わるのかもしれません。

 

そしてこの「許し」の作業によって二極化の世界からかなりの人が脱却する、もしくは自分が二極の概念にしがみついていることに気づくのではないかと思われます。

 

今回の満月は、魚座の海王星が合、乙女座の太陽に火星・水星・金星が合、そこに射手座の木星が90度をとって柔軟宮のTスクエアを形成しています。そして欠けた一点は双子座の17度です。

 

 

今回の満月のテーマは2つあり、その2つは連動しています。

 

・自分のすべてを許し、自分の本当の夢を叶えるために、次の旅に出発する

 

・二極化の世界からの卒業

 

です。

 

 

「許し」と聞いた時に、あなたは何を感じるでしょうか。どう考えるでしょうか。

 

許すって何を?誰を?どうやって?私は悪くないのに?あのムカつく奴を?犯罪者を許せというの?

 

などなど、「許し」がどういうことかよく分からない人もいるかもしれません。というか、そんな人が大半なのかもしれません。でも安心してください。分からない人にも、分かる人にも、等しくこの魚座満月の癒しと気づきはもたらされます。

 

「許し」が分かりたい方のために、今回の魚座満月が促す「許し」がどういうことかをお話ししておきますと

 

それは

 

「自分を許す」ということです。

 

自分の全てを許す。自分の全てを受け入れる。

 

まず、許すという作業の前提には二極化の考え方があります。二極化とは、

 

良い、悪い

正しい、間違っている

明るい、暗い

成功、失敗

勝ち組、負け組

できる、できない

幸せ、不幸

完全、不完全

許す、許さない

 

このように物事を二極化して捉え、ジャッジする考え方です。この考え方は、人や物事を真っ白か真っ黒にしか捉えることができません。あの「陰陽マーク」を思い出していただければお分りいただけるかと思いますが、全てのものに陰陽どちらも内包されていて、完璧なバランスで出来ているので、本来どちらかにジャッジすることはできないのです。ホロスコープもまさにそれを表すの図のようなものです。

 

あなたは、このような二極化の思考で自分自身や他者、世の中をジャッジしていないでしょうか?

 

それは、誰のためでしょうか?何のためでしょうか?

 

「許し」とは、この考え方からの卒業を意味します。

 

許していくとき、まず自分だけに集中して行いましょう。先に他者を許そうとする必要はありません。なぜなら、許せない自分がいるのに他者を許そうとすることは不可能であって、自分に対する嘘にしかならないからです。

 

自分の全てを許せれば、そのうち他者もおのずと許すことになります。この自分を許すという作業は、ネイタルのホロスコープ次第では、人生で一番の難関とも言える作業になるかもしれません。

 

過去に引きずられる自分

誰かを許せない自分

なかなか一歩が踏み出せない自分

選択を間違えた自分

後悔する自分

自分を責めてしまう自分

親の期待に応えられない自分

親の期待に応えたくない自分

自分の夢を諦められない自分

お金の心配をする自分

臆病な自分

弱い自分

太ってる自分

勉強できない自分

嫉妬する自分

自分勝手な自分

頑張りすぎる自分

社会になじめない自分

誰かを愛したい自分

自分を愛せない自分

 

色々なあなたがいると思います。あなたが好きなあなたも、嫌いなあなたも、ぜ〜〜んぶ許してください。

これは受け入れの作業でもあるので、ある意味での諦めも必要かもしれません。そもそも諦めや幻滅は、期待があるから生まれます。

 

そして期待は「自分は不完全で幸せではない」という前提があることから生まれます

 

つまり何かに期待するということは「自分は不完全で不幸なので何かに依存しなければ幸せになれない、何かで埋めてもらわなければ幸せになれない」と自分で設定しているようなものなのです。

 

 

そして、魚座は白黒つけません。

 

 

二極化は牡牛座が担当していて、その対向サインである蠍座(冥王星)がそれに依存してきました。180度は相互依存の関係にあります。そして、天王星によって今その二極化という概念が書き換えられようとしています。人類はもうその概念に縛られる必要はないということです。正しくは、水瓶座時代に入ったことがそもそもの大きな要因かもしれません。もちろん、牡牛座自体が無くなるわけではないので、好き、嫌い、心地よい、不快、などの二分の判断が人間から無くなるわけではありません。それは人間が"満たされる"上で必要なものだからです。そうではなく、今回書き換えられるのは「人々の自由を支配してきた、人々に"許せないもの"を植え付けた二極化の概念」です。

 

魚座は全てを受け入れます。白黒をグレーにするのが天秤座の役割だとしたら、白でも黒でもいいじゃない。白も黒もあっていいじゃない。と受け入れるのが魚座の役割です。赤ちゃんやペットに接する時の感覚がそれに一番近いのではないかと思います。究極の愛、無償の愛ですよね。

 

してもいいし、しなくてもいい。

好きでもいいし、嫌いでもいい。

こだわってもいいし、こだわらなくてもいい。

強くてもいいし、弱くてもいい。

あってもいいし、なくてもしい。

太っててもいいし、痩せててもいい。

 

そこには正しさや善悪もない。どっちでもいいし、どっちもあるし、どっちもないかもしれない。なんでもいい。あの人を許してもいいし、許さなくてもいい。自分の中にある全てをそのまま受け入れます。

 

つまりこれは、自分の選択や変化の自由も完全にあなたの手の中にあるということでもあります。

 

あなたの中に、どちらかに決めなければ気が済まない自分がいませんか?

「どちらかでなければならない」と思い込んでいないでしょうか?

 

そもそも、それはなぜなのでしょうか?

 

弱かったら、利用される!

暗かったら、嫌われる!

できなかったら、バカにされる!

失敗したら、見放される!

お金がないと、不幸になる!

悲しんだら、みじめだと思われる!

頑張らないと、怠け者だと思われる!

 

こんな思い込み、あるのではないでしょうか。でも、よく見てみてください。

↑の優先順位って、全て他者ではないですか?そうです。外側(他者、世の中)が優先されてしまっているんです。他人軸ってやつです。誰かにこうされたくない、誰かにこう言われたくない、誰かにこう思われたくない。まるで「誰か」が決めたことが全て自分に反映されることを、他者が自分の価値を決めることを前提としているかのようです。そしてやはりここには「自分は不完全で幸せではない」という前提があります。

 

自分以外の「誰か」に自分の人生や幸せや価値を決める主導権を譲っていまったら、あなた自身の意思や決定権はどこにあるのでしょうか。

 

「自分」だけにフォーカスすると、「何でもアリ=超自由」になる。

 

どっちでもよくて、何でもよくて、何を選んでも、何をしても、全てがあなたであり、良くも悪くもなく、良いも悪いもあって、カオスであり全てがアリな究極のニュートラル。

 

許すというのは、全てをOKにしたり大好きになるというよりは、「どっちでもいいよ〜、何でもいいよ〜」にすることなんです。

 

自分を許す、ということが分かってきたでしょうか?

 

なんでも白黒つけたがるクセがある人(多くの場合、冥王星や土星の影響が強い人がそうです)にとって、この許しという魚座的作業は恐怖にすら感じるかもしれません。なぜなら白黒つけだかる人は「不完全で幸せではない自分」を拠り所に生きてきた自分に執着し、そんな自分に存在価値を見出している(依存している)からです。人は、時間やお金、感情やエネルギーを注いだものに執着します。

 

「不完全で幸せではない自分」にかけた時間が長い人ほど「自分が幸せになる(自分で自分を幸せにする)ことを許せない」「自分で自分を受け入れることが許せない」「自分が完全で幸せな存在であることが受け入れられない」のでこの作業は難航するかもしれません。でも、それを選んで時間をかけてきたのは他でもないその人自身であって、誰のせいでもありません。それを続けるのも、やめるのもあなた次第。タロットカードの悪魔はまさにこの現象の象徴だと思います。

 

魚座が証明してくれていることは、この宇宙、この世の全てが無意味であるということです。なぜこの宇宙が存在するのか、なぜ人は生きるのか。その問いを突き詰めた時、全てが無意味であるという事実に辿り着きます。これが柔軟宮の中での射手座から魚座への流れです。

 

無意味と聞いて、虚しく感じるか、それとも自分次第で意味を見出せる無限の可能性を感じるかは、あなた次第であって、それが海王星の使い方の分かれ目でもあります。

 

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが

 

「自分は不完全で不幸だ」という前提の人は、自分を受け入れることができない、自分を愛せない人です。

「自分の全てを許し、受け入れる」ことができる人は、自分を愛せる人です。

 

 

 

あなたは、過去世からすらもずっと執着して握りしめている、自分が作り出した「自分は不完全で不幸だ」という幻影(カルマ)に、まだしがみつきますか?

 

 

それとも、全て受け入れて、自分は幸せで自由な存在なのだという新解釈の世界を歩きはじめますか?

 

 

「許し」の解説はここまでにしておきます。私もつい最近この真髄を腑に落としたばかりなので、完結に説明することが難しいのですが、少しでもこのプロセスにある方のヒントになれば幸いです。許しの作業、本当にそこにはただ「自分」しかありません。

 

さて、では、天体たちは私たちに「許し」を促して、一体なにをさせたいのでしょうか?

一体なにをしてほしいのでしょうか?

 

 

 

 

後編に続きます。

 

 

 

 

________

 

ホロスコープにはあなたの魂の情報が示されています。

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LUCY.PANがプレセッション式ホロスコープであなたの魂の声を通訳いたします。

 

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コメント

昨日は鑑定ありがとうございました。その後から自分と向き合うことスタートしました!向き合う→眠くなる→自分の問いに答える→眠くなるの繰り返しですが、少しスッキリして新しい感覚です。ブログもドンズバで有難い!後編も楽しみにしております。

  • chocolicker
  • 2019/09/12 15:12