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自分のままで動く、キロン逆行2019

 みなさんこんにちはLUCY.PANです。

 

今月は本当に天体の動きが活発でトピックてんこもりです。

 

その中で、キロン逆行という重大トピックを見落としていたので記事にしたいと思います。

 

今月7月の8日から水星逆行がはじまったわけですが、その後を追うようにして9日、キロンが逆行を開始しました。

逆行期間は7/9~12/13です。

 

キロンは小惑星ですが、ホロスコープの中で「傷とその治癒」という大きなテーマを担っています。

 

キロンは現在牡羊座を運行しており、その癒しのテーマは「自分らしくあること」「自分軸」に絞られています。

 

 

キロンが牡羊座にある世代の方たちは「牡羊座(自分)+キロン(コンプレックス、心の傷)」なので

 

「ありのままの自分を出すことに抵抗がある」

「言いたいことをそのまま言う、やりたいことを遠慮せずにやることに抵抗がある」

「”自分勝手”することに抵抗がある」

 

というテーマを持っていることが多いですが、トランジットでキロンが牡羊座にあるということは、今まさにそういったテーマを「行動(牡羊座)によって癒す(キロン)」時であるということなんです。

 

牡羊座は「自分軸」の天才です。

 

自分がやりたいから、やる。

やりたくないから、やらない。

 

そんなシンプルな行動原理で動けるサインなんですね。

行動を司る天体である火星は牡羊座の支配星ですので、つまり「行動」の理由というのはそもそも「自分がやりたいか、やりたくないか」という理由だけでOKなんです。で、やったことのない事や本当にやりたい事をやるにはだいたい勇気が必要だったりする。その「勇気」も牡羊座=火星が担当しているものです。

 

つまりキロンは「自分のやりたいようにやっていい」「自分のままで、自分勝手でいい」ということを教えてくれようとしているわけです。

 

あなたはあなたのままで良し。Born this way です。笑

 

傷ついたり、不安なことがあったり、悲しい体験をしても、それは「あなたらしさ」を知るための貴重な体験であり、あなたの人生であなただけができる体験です。

 

 

では、その牡羊座のキロンが逆行するということで、この逆行期間はどんな期間になるのでしょうか。

 

牡羊座のキロンの逆行は7月9日に開始しました。その日はキロンを含めた活動宮のTスクエアが形成されています。ここでもまたもやTスクエア。最近ことあるごとに重要なタイミングでTスクエアが形成されてます。そういう意味でもやはり「行動や決断」が促されている感じがあります。

 

このTスクエアは蟹座の太陽・ドラゴンヘッド・金星を頂点に、天秤座の月と牡羊座のキロンで形成されています。

 

そこで今回もまた、Tスクエアの欠けた一点を見る...のかと思いきや、今回はそれがすでに用意されているパターンです。

 

グランドクロスにはなっていないけれども、度数の関係で、頂点の天体が180度をとっている天体が存在する場合は、その天体がすでに欠けた1点を補っているということになります。

 

つまりこの場合、欠けた1点を示してくれているのは山羊座の土星と冥王星です。

もう最近は全てここですね。全てのテーマの大元をだいたいこの2天体か魚座の海王星、そして牡羊座のキロンが握っています。笑

 

ではテーマを探るために注目すべき天体のそれぞれのサビアンを見てみましょう。

キロンが逆行を開始した日の度数はそれぞれ

 

キロンは  牡羊座6度「一辺が光り輝く四角」

土星は  山羊座18度「イギリスの軍艦からはためく星条旗」

冥王星は  山羊座23度「戦争での勇敢さを讃える2つの賞」

 

頂点の天体である太陽は蟹座17度「ひとつの胚芽から多彩なレベルへと展開する潜在的な可能性があらわになる」

そこに重なるドラゴンヘッドは蟹座18度「雛のために餌を探して土をほじくる雌鶏」

 

です。

 

一言で言うと「とにかくやる=自分になる」ですね。笑

 

とにかく行動する。変化や結果はそのあとでついて来る。

全てはやってみなければ分からないし、やらなければ何も変わらない。

どんなに行きたい場所があっても、それを念じても、自分が歩いて行かなければ辿り着けないわけです。

 

もはやキロンの度数だけでテーマが集約されているみたいなものです。

牡羊座6度「一辺が光り輝く四角」は「自分の行動を実践的なものにしていく」という度数です。「他人の意見に影響を受けながらも、自分のやりたいことを純粋に頑固に行動に移していく」ということなんですね。

 

そもそも活動宮というグループ自体が「とにかくチャレンジ、行動、実践する」というサインのグループですので、そんなテーマが多くなるのですが、サビアンを見てもとりわけその要素が強いことが分かります。

 

「とにかくやってみる」

 

引っ越しとか転職、独立、結婚や離婚などはもちろん、他にも「やってみたいけどなぁ...」「どうしようかなぁ...」とついつい先延ばしにしていることや、なかなか怖くてチャレンジできなかったことに着手してみる(もしくは着実にその準備をする)チャンスですね。7月中は水星逆行の力も借りて、視点を変え、機転を効かせて自分の人生にちょっくら革命を起こしてみましょう。水星逆行は8/1までです。

 

 

そして、キロンの逆行が終了するのは12月13日です。公転周期の遅い天体ですので逆行期間も半年近くとかなり長くなります。

 

逆行が終了する日も申し合わせたかのように活動宮でTスクエアが形成されています。笑 一体どういうプログラミングなのか、2019年は宇宙による「行動」の後押しが本当に力強いです。

 

この日は牡羊座のキロンを頂点に蟹座の月とドラゴンヘッド、山羊座の木星でTスクエアが形成されています。そうです、この頃にはもう木星は山羊座に移動しているんです。

 

見えてくるテーマはいくつかあります。

 

「自己肯定」

「引っ越し」

「経済的自立」

「人間関係の断捨離」

 

 

全部まとめると、本当の自分(自分軸)を取り戻すという意味も含めて「自立」ということになりそうですが。このキロンの逆行期間でどれだけ”行動”によって「自己肯定感」「自分軸」を取り戻せるか。そんなテーマが基盤にありますね。「自分、やればできるじゃん!」「これもできる!あれもできた!」という感じ。もちろんそれはほんのすこしでも勇気を出した人だけが味わえる段階ですよね。

 

そして月と木星の合や180度は人々を「引っ越し」させる場合が多いです。「月(家族)+木星(増える)」つまり同居・同棲や結婚や出産などが理由の場合もあれば、「月(住居)+木星(拡大)」で、もっと広い場所に住みたいとか、人生を発展させるためにとか、自由になりたいとか、違う場所に住んでみたいという冒険心が理由な場合もあります。だからその先が海外の可能性もあるわけです。

 

この期間、ネイタルチャートでキロンが逆行している方にとっては「どんどん進む時」なので、実際にそういった引っ越しや結婚や離婚や独立(自立)といった行動に出る方が多いかもしれません。このTスクエアの欠けた1点は天秤座ですので、同居・同棲や結婚や出産などの理由はもちろん多そうですし、天秤座の「社会(社交)デビュー」という観点からすれば、実家を出るとか仕事で独立や転職をする、人生のある段階を迎えた人にとっては再出発するみたいな場合もありそうです。ネイタルチャートでキロンが順行している方にとってはそのための準備期間や再確認の期間となる場合が多いでしょう。もちろんネイタルチャートでの他の天体の配置によってその人にとってどんな期間になるのかは様々です。

 

そして、この流れは逆行開始のテーマと一緒に読むととても分かりやすい流れです。例えば年収1億くらいになって海外に住みたいという夢を持っていたとしても、いつまでも家賃数万円のアパートに住んで同じバイトを続けていたらそこにはたどり着けないということですね。ステキなパートナーと結婚してにステキな家に住みたいと思っていても、実家に住みながら自分のやりたくない仕事を続けていてはそこには辿りつけない。「幸せになりたい」と思っていながらストレスや嫌な事だらけの環境で我慢し続ける...とかもそうですね。

 

また、逆行終了時のサビアンを見てみると、

 

キロンの度数は  牡羊座2度「人間の性質を明らかにするコメディアン」

土星は  山羊座20度「歌っている隠れた合唱隊」

冥王星は  山羊座22度「敗北を優美に認める将軍」

そして土星冥王星に金星も合です。金星は冥王星とピッタリ合で山羊座22度。

 

びっくりするほど2という数字がずらりと並んでいますね。

 

今の人間関係を離れることで、逆行が終わる頃には新しい運命的な人々との出会いや発展を果たす人も多いのかもしれません。

 

人は大人になるにつれ様々な固定概念を身につけてしまいます。こういう職業の人はこんな人、とか、こんなファッションの人はこんな人、とかこんな顔の人はこんな人、こういう人とは自分は合わない、とか。カテゴライズは時に個人の個性を消してしまいます。それは先入観とか偏見にしかならないわけです。今それがちょっとあなた自身の人生の発展の妨げになっているみたいです。ここも水星逆行の力をプラスで借りて7月中にドンドン書き換えておくと良いかもしれません。水星逆行は8/1までですが、今回の逆行は9月頭までその影響が長引きますので、是非その期間を有効活用しましょう。

 

人は1人1人みんな違って、それぞれの個性、考え、動き、面白さがあります。それをジャッジするのではなく純粋に楽しんでみること。面白がってみること。

 

そうすると「この人のここが面白い、ここがすごい、私にはできない!」という感じで、潔く負けを認めることができるようになります。ジャッジせず楽しめるようになります。そして、自分以外の人を自然と尊敬できるようにもなります。自分にできないことを素直に人に頼めるようになります。

 

人に対する先入観は自分に対する先入観とシンクロします。ですので、それをなくせば、あなた本来の個性や魅力がもっと発揮されていくということです。どんなあなたもOKで、個性であり魅力だからです。

 

ということで、

 

今の自分の人生、仕事や人間関係や環境を変えたければ、まずは自分が動いていくこと。

 

単純に、自分がやりたいことを、勇気を出してやってみること。

 

今回のキロン逆行はじっくりと過激的に(笑)それを後押ししてくれるみたいですよ。なんだか追い込まれるような事が起きて「やるしかない〜!」という状況になる方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな時こそ人は一歩を踏み出す勇気が湧いてくるのではないでしょうか。人生は一度きりです。潔く自分勝手になって冒険に飛び出してみましょう。  

 

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